携帯最新情報まとめ

カラーバリエーションは、ミッドナイトブルー、ブラックの2色展開。

また、「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を購入して、専用サイトから応募された先着10,000名のユーザーに、dポイントをプレゼントするキャンペーンを実施するとのこと。

■主な特長

(1) 最高峰のカメラとAIで広がる写真の世界。

・4,000万画素の超高解像度カラーセンサーとモノクロセンサーで、一眼レフのような深みのあるぼかしと、色鮮やかで細やかな撮影を実現。ズーム専用レンズで、5倍ズーム時も画質劣化を極限まで抑え、精細に描写。

・難しい知識や設定は一切不要。AIアシストで19もの被写体やシーンを即座に認識して、最適な撮影方法を自動選択。決定的な瞬間を逃さず、誰でもかんたんにプロ並みの写真が撮影可能。

・インカメラ最高峰の2,400万画素の明るいカメラで、セルフィー鮮やかに細部まできれいに撮れる。

AIアシストで顔や環境を認識し、スタジオで撮影したような自然で美しい肌感と照明エフェクトを再現。

(2) AIプロセッサーでより快適、よりスマートに。

・8コアCPU・12コアGPUに加え、AI専用プロセッサー(NPU)を組み込んだ新世代SoC(Kirin 970)を搭載。CPU単体での稼働時に比べ、AI利用時には最大25倍のパフォーマンスと最大50倍の電力効率を実現※2。

・独自の機械学習アルゴリズムがユーザーの使い方に応じてシステムを最適化。18ヵ月経過しても購入直後のサクサク感が持続※3。

・AIアシストが数ある写真や動画からハイライトを自動で厳選。大切な思い出をわずか2タップでショートムービーに。

(3) 世界第3位※4の実力派、日本仕様に対応。

・あんしんの防水･防塵(IPX7･IP6X※5)仕様。便利な「おサイフケータイ」、「FeliCa」も搭載。

・超ワイドディスプレイが、持ちやすいスリムボディを維持しながら迫力の6.1インチ大画面を実現。美しくひかえめに輝く鏡面仕上げのボディと洗練されたデザイン、有機EL画面による鮮やかな発色が高級感を醸成。

・受信時最大988Mbps/送信時最大75Mbpsの高速通信※6 に対応。高画質動画の試聴や、SNSへのアップロードも快適。

※1.スマートフォンにおいて。2018年6月1日現在。Huawei Technologies Japan K.K.調べ

※2.CPUとの性能比較は理論上の最大値であり、実際のパフォーマンスを示すものではありません。実際のパフォーマンスは利用状況によって異なります。

※3.新品および18ヵ月利用をシミュレーションした本機種を比較。Huawei Technologies Japan K.K.エイジング試験および判定結果に基づくもので、利用状況より異なります。

※4.2017年スマートフォン出荷台数において。出典:IDC’s Worldwide Quartely Mobile Phone Tracker 2017Q4

※5.IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器として機能を有することを意味します。IP6Xとは、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

※6.一部エリアに限ります。通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。PREMIUM 4Gエリア内でも、電波状況によりLTE通信またはFOMA通信となる場合があります。